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鍵師技能検定試験

試験概要

鍵師認定証 アメリカなどでは技術レベルの高い錠前技術者は「ロックスミス(Locksmith)」と呼ばれ、マイスター(上級技能者)として高い社会的地位が与えられています。

 近年我国におきましても、セキュリティの観点から錠前、鍵が多用されるようになるに従い、錠前技能者の質的統一の必要性が叫ばれるようになってまいりました。

 そこで、特に技術の高い錠前技術者を正式に『鍵師』として認定し、技能レベルの統一を図ると共に、『鍵師』呼称を一般に認知させ、その社会的地位を欧米のそれと比肩させる目的で、統一した『鍵師技能検定試験』を行っております。

 今後『鍵師資格』を取得することがビジネス上大きな武器になるばかりでなく、社会的にも高い評価を得ることにつながってまいりますことを確信するものです。

 

『鍵師』は技能レベルにより次のような区分があります。

二級鍵師

 倫理観が旺盛で、錠前の専門的基礎知識ならびに一般普及錠の取り付け、取り替え技術、一定レベル以上の開錠技術等を有し、かつ『二級鍵師技能検定試験』に合格、資格申請した者。

一級鍵師

 錠前の高度な専門知識ならびに一般普及錠、特殊錠等の取り付け、取り替え技術、開錠技術等を有し、かつ『一級鍵師技能検定試験』に合格し、資格申請をした者。
受験資格は『二級鍵師資格』所持者。

マスター鍵師

 錠前の高度な全般的専門知識ならびに取り扱い技術、開錠技術等を有し、またそれらを教授する技術を有し、かつ『マスター鍵師技能検定試験』に合格、資格申請した者。
受験資格は『一級鍵師資格』所持者。

 

日本鍵師協会の技能検定試験で認定される以外では、『鍵師』を標掲して錠前関連ビジネスを行うことは一切出来ません。また『錠前師』『カギ士』等の使用についても同様の扱いとなります。